シーソーゲームと女心 - 薄荷さんのよもやまブログ

昨日は＜2019明治安田生命J２リーグ第21節　ツエーゲン金沢 vs 水戸ホーリーホック＞戦を観に行ってきました。
シーズン折り返し。
今回も、怪しげな天気の予報が出ている中でのナイトゲームです。

前日の土曜日は会社でボランティアと言う名の強制参加の清掃があり（朝６時から１時間ゴミ拾い＋朝８時から草むしり）、午後には珠洲の伯母さんとこへ梅を貰いに行くと言うハードスケジュールをこなしてからの翌日の試合観戦。
我ながら『体力的に大丈夫か？』と思いつつの観戦でした。

月初めにはどーしても白山さんへもお参り行きたかったので、少し余裕を見て七尾を出発して、会場入りしたのは午後５時過ぎ。
蒸し暑いんだけど、気温はまま涼しいかな？
茶屋街では、チャン唐と蜂蜜バームとプリンと食べました。
みつやのおにぎりも買う予定だったけど売り切れだったので、ゴール裏のキッチンワゴンでアメリカンポテトも食べました。
相変わらずの食べすぎです。

そんなこんなで元日本代表北澤豪さんのあいさつの後の、午後７時キックオフ。
今回は……個人的感想はふがいない試合だった。
結果は２ー２の引き分け（前半は２‐１）だったのですが、チャンスを確実に決めただけで殆ど水戸ペースでゲームが進んでいて、金沢は得点を取った時以外は、後半２５分位からやっとエンジンが掛かって攻め込めるようになったんだから。
本当の夏のゲームではバテやすいので、こうゆう展開もありだけど、今回のはどー見ても水戸に好き放題やられっぱなし！
大丈夫か～？
後、ラジオで「ＤＦラインでパスを回すのは相手の隙を伺っていて、開いたところにパスを通すため」と言っていたけど、そのパス回しの際にコースを読まれて、カットされてピンチに陥るシーンを今シーズンよく見るんだけど（汗）