薄荷さんのよもやまブログ

ツエーゲン金沢のサポーターで近年はジャ〇-ズにもハマってるくせに、メインは食い物記事ばかりと言われているヲタク人間のブログです

ストレスの元でも応援する

昨日は<2018明治安田生命J2リーグ第31節 ツエーゲン金沢 vs 東京ヴェルディ>戦を観に行ってきました。
前回のホーム戦は友人との集まりを優先させて行かなかったので、久しぶりの観戦です。
天気の予報が曇りとは言え、前日の大雨からなかなか警戒警報が取れず、最近体調が良くないことも有り雨が酷ければ行くのはやめようかとも思ったのですが、なんとか天気が持ちそうだったので、出かけることにしました。

いろいろ寄り道して会場入りしたのは午後5時すぎ。
夕飯代わりのスタ飯を食いまくって(仕事でのヤケ食いも入っている)、午後7時キックオフ。

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試合内容は、前半はさすがにヴェルディが押してましたが15分位からツエーゲンが猛攻を仕掛けて攻めまくってました。
と、言うかよく見るとボールの競り合いにヴェルディが負けている?
相手にボールが渡るとツエーゲンは1人ないし2人がマークについて潰しにかかるのですが、モロにタックルを食らって奪われている(空中戦でも同じような形)
他のチームだと、ウマイ具合に体を入れ替えて交わす場面が多いのに、ヴェルディはまともに喰らって全然防げてない。
だけど、ツエーゲンも再三のチャンスを生かせずゴールを割れなくて前半を折り返し、後半も怒涛の攻撃を見せながらも得点できず、逆に後半21分、カウンターからのサイド攻撃を喰らってヴェルディに先制点を与えて0-1になり、その後はヴェルディも本来の調子を取り戻したようで、金沢も思うような攻撃が出来ずそのまま0-1で試合終了。

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またホームで勝てませんでした。しくしく。

今回のヤサガラス劇場は……

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「親玉さまーーーー!!!」だったな。

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ヤサガラスどうなるんだよ。
ナンシーちゃんに振られ続けてもアタックしつづけるからこそ、面白かったのに。
ゲンゾイヤ―まで倒しちゃうし~~。

どうなるんだ、次回?

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これは元気な時のヤサガラス。

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8月4週くらいの仕事で大ミスをやらかし、めちゃくちゃ落ち込みまして、暫くの間は特撮見まくって現実逃避をやってました。

なのに、別方向から事態の打開が図れそうで、何?何事?の状態になってます。

私って昔から「運がいいのか悪いのか分からない」もしくは「土壇場での悪運」があるんだよね。
最悪の事態だけは避けられると言うのか……もっとも命の等価交換でもやってんのかと疑いたくなる程心臓に良くないことばかりなんだけどね。

そして仕事とと言えば…明日は出社したくないよ~~。
保険関係だから、金曜日の豪雨での被害申告の問い合わせが午後から山ほど入っていたので……
やだよ~~。

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そしてここ最近の癒しになってる特撮系。

先週の東映公式のバイオマンは大好きな秀一くん登場の回で嬉しくって見まくってました。
リアル放送の時は、いきなり26話を見てナレーションの
『ドクターマンの一人息子が生きていた』を聞いて
「何、そのおいしい設定!!」とテレビにかじりついて見たもんな~。
その後は秀一くんの登場は暫くなくて、私もついつい見逃すことも多くなり、秀一くんの再登場に気が付いたのは48話(47話はちょっと曖昧で)
後は最終回51話までドキドキしながら見てました。
まあ最終回は当時はなんだかな~だったけど
(今になれば、曖昧なればこそなのかもね。ただでさえ継接ぎの脚本の上(降板・ゲスト出演・主役の入院などで)後半の物語の主軸がドクターマンと秀一くん父子の愛憎劇で主役5人の存在を食いかねなかったし)

でも特撮って、私が見たい時期と見たくない時期のリズムがあるので、これ見とけばヨカッタ!と思うこともシバシバあります。
その典型例が「シンケンジャー
最近、別のネット配信で無料で見られるとこがあったのに気付くのが遅れて悔しい思いをしました。
くそ~~~。

本当に、落ち込んだ時ほど、ヲタクでヨカッタと思う時はないです。
二次とか特撮は連載中とか放映中とか出ない限り、裏切られるkとはないからね。

ツエーゲンやJUMPちゃん達は大好き!!だけど、癒しとともにストレスの元でもあるからね。
(推しは複数ある方がいいです。本当に。

歌では7月は関ジャニ∞の「LIFE~目の前の向こうへ~」を聞きまくってたけど、8月はNEWSの「生きろ」を聞いてました。
何故かNEWSの歌は私の心に響くんだよな。不思議~?