薄荷さんのよもやまブログ

ツエーゲン金沢のサポーターで近年はジャ〇-ズにもハマってるくせに、メインは食い物記事ばかりと言われているヲタク人間のブログです

足跡が一つだった時

本日は飛び石のお休みー!(一昨日がお休みで昨日が出勤だった)
一昨日のお休みの時に掃除洗濯をサボったので今日の午前中は家事に勤しみました。
午後からはコンビニで発売されてる本を探しに行ったんですが、5日前に発売だったのかもうどこにもありませんでした。
完全に出遅れました。しょーがないか……(表紙が吾郎ちゃんだったしな~)
後はチーズケーキを作ったり昼寝したりの、何時も通りのダラダラ休日でした。
雨降ってたしね(そして雨と水やりの失敗で去年の秋に買ったオーロラを根腐れさせた)

そして、有明では舞踏会だったのにね……
まあ、ツイッターでエアコミケ……と言うより、小林幸子さん関連のツイートを楽しんでみておりました。
さすが海千山千の大御所!終わりの方では戦士扱いだったのはすごい!
(あの『ラスボス降臨』の紙袋イイよね!)
でもやっぱり行きたかったな。

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ヲタク関連の話で、そう言えば今日はジャンルと言うかカップリングの片方の誕生日だったな~と、ある二次小説を読みたくなって、そのサイトさんへ読みにも行ってみました

そのサイトさんに載っていた、「FOOTPRINTS(足跡)」という詩がすごく印象的だったので。

ある夜、わたしは夢を見た。

わたしは、主(イエス・キリスト)とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生た映し出された。

どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
わたしと語り合ってくださると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとがなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、わたしにはわかりません。」

主は、ささやかれた。

「わたしの大切な子よ。
わたしは、あなたを愛している。
あなたを決して捨てたりしない。
ましてや、苦しみや試みの時に、
あしあとがひとつだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いた。」


詩:マーガレット・F・パワーズ

さりげなくも、お誕生日おめでとう。

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茶々さんから『前回のブログのタイトルは「牛の歯が」ではなく「櫛の歯が」じゃないのか?打ち間違えた?』と指摘があり、慌てて調べて本日直しました。
但し、打ち間違いじゃなくて、聞き間違いです。
歌詞カードを見ずに聞いてきたので25年も違ったままで歌詞で覚えていたのでした。
私らしいと言えば私らしい話だが……(大汗)
茶々さん、指摘ありがとね。