立春餅
明けて今日は立冬。
だけど寒さがぶり返して寒い。
でも、母親が餅を作る予定でいたので丁度良かったのかも。
母親曰く、大寒に作る餅は「寒餅」と言って保存が効くらしいので、毎年餅を作っていたのですが、今年は体の調子が良くないと言って作ってなかったので
「作らないの?」
と聞いたら、
「手伝ってくれるなら作る」
ということだったので手伝う約束をして、母親が朝から餅作りに精を出してました。
とは言っても、餅つき器で作るのでそんなに手伝うこともなかったんだけど。
だけど寒さがぶり返して寒い。
でも、母親が餅を作る予定でいたので丁度良かったのかも。
母親曰く、大寒に作る餅は「寒餅」と言って保存が効くらしいので、毎年餅を作っていたのですが、今年は体の調子が良くないと言って作ってなかったので
「作らないの?」
と聞いたら、
「手伝ってくれるなら作る」
ということだったので手伝う約束をして、母親が朝から餅作りに精を出してました。
とは言っても、餅つき器で作るのでそんなに手伝うこともなかったんだけど。
2升分をのし餅にしてました。
端がちぎれたようになってるのは、神棚と仏壇のお供え分&父親がつまみ食いした後です。
せっかくなので小豆もコトコト煮ました。
私自身は餅も小豆もそんなに食べれないので、ほぼ両親の胃袋行きでしょう。
そんな立冬の日曜日でした。
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さーて、日曜のお子様番組が入れ替わりの時期に来てます。